約 3,589,362 件
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/22.html
ヴァンガードの用語 山札(デッキ) 手札 ライド ヴァンガード リアガード ガーディアン 退却 ダメージ ソウル コスト
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/43.html
ヴァンガード第1話 ヴァンガード第2話 ヴァンガード第3話 ヴァンガード第4話 ヴァンガード第5話 ヴァンガード第6話
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/44.html
ヴァンガード第1話 1/1 ヴァンガード第1話 2/2 この動画について感想などをお願いしますm(__)m 面白い -- wwww (2012-02-23 18 34 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/46.html
ヴァンガード第2話 1/1 ヴァンガード第2話 2/2 この動画について感想をお願いします 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2736.html
ハザードシップ ヴァンガード アクアフォース - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】拘束(このユニットはアタックできない) 永【V/R】このユニットはブーストできない。 永【V/R】あなたのターン中、あなたの《アクアフォース》が3回以上アタックしているなら、このユニットはこの能力以外の『永』を失う。 フレーバー:海が砕ける様を見た事があるか? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguardwiki/pages/19.html
むらくも 手札の有効活用ができる隠密魔竜 マンダラロード、デッキからのスペリオルコールを中心にユニークな能力を多々持つクラン。 デッキボトムに置く能力によるデッキ圧縮効果で、トリガーが出やすくなるのもひとつの特徴。 サーチ能力を持つカードもあるためライド事故も回避しやすい。 【[[スパイクブラザーズ]]】のデッキからのスペリオルコールできるユニット達と比べると 【むらくも】は同ユニットによる大量展開による圧殺攻撃に加えペルソナブラストによる守りの固め、攻守万能なデッキとなっている。 しかしブースト要因のパワー不足と手札補充手段に欠ける。 グレード3 隠密魔竜 マンダラロード 手札の同名カードを捨てることによって相手のパワーを下げる効果を持つユニット。 手札のグレード3を10000ガードにすることができるため有用な能力。 このカードをサーチする能力を持つユニットが2種おり、他のペルソナブラストを持つユニットに比べると発動が容易だろう。 パワーダウン条件こそあるものの単構築すれば無視できるデメリットのため、11000ユニットとして、防御力も高く、リアガードとしても有用。 ドラゴニック・オーバーロードやドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン等、戦闘を介して発動する能力をもつユニットに対しては鉄壁を誇る。 忍竜 ボイドゲルガー 登場時、同名カードをデッキからスペリオルコールできる能力を持つユニット。 パワーは9000と低いが、一枚でリアガードサークルを2つ埋めることができる。使用後、スペリオルコールしたユニットをデッキボトムに置く。 このデッキボトムへもどる効果により、手札に大量に来てしまうと困るグレード3をデッキの下に落とすことができる。 このようにデッキ圧縮することで有用なカードを引く可能性を高めることができる。特定のカードを落とすことができるので試練の騎士 ガラハッドのようにトリガーなどをデッキの下に送ることもない。 ただし能力の都合上採用するには最低2枚から。ダメージ落ちを考えると3枚は採用したいため、少々枠が厳しいか。 同様の能力を再び使用するとデッキがシャッフルされてしまい、デッキボトムに送った意味がなくなってしまう。圧縮効果を重視するならば同能力のユニットは一種類に限定し、一度に全てをボトムに送りたい。 決闘龍 ZANBAKU グレード3から同じグレードにライドするときに手札を一枚捨てさせる能力を持つユニット。 限定的な場面で効果を発揮するユニット。とはいえ再ライド前提ユニットは意外と多く、マシニング・スターグビートルやソウルセイバー・ドラゴン、果てはドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドなども対象になるため、狙ってライドする価値はあるだろう。 基本スペックも11000ユニットであるため、無駄になることは少ない。 ただし再ライドしない相手だと能力も無いパワー11000のバニラユニットとして運用しなくてはならない。 双剣士 MUSASHI 相手よりリアガードが多い場合12000になるユニット。 かげろうのそれと違い、むらくもには退却能力を持つユニットがいないが、デッキからのスペリオルコール能力で盤面を埋めてしまうことで条件を満たすことができる。ブースト要員のパワーの低さも相まって採用候補に入るだろう。 忍妖 クラマロード むらくも版Mr.インビンシブル。 こちらをメインに使用する場合、忍竜 ボイドゲルガーなどの効果の多重起動によるデッキ圧縮を合わせて使用することになる。 一度に多重起動し無駄なユニットを全てデッキボトムに送ってしまうのも良い。 コストの心配をせずにデッキボトムに送ることができるため、一考の余地がある。パワーダウン条件がなくなるため、派遣ユニットを使用できるのも強み。 むらくも単構築の弱点であるブースト要因の欠如、アタッカー不足を派遣ユニットによって投入する事で解消できる。 グレード2 忍獣 ブラッディミスト 10000バニラユニット。 グレード1のパワーが低いため、10000パワーは貴重。 忍獣 ホワイトメイン ヴァンガードにヒットしたとき、コスト回復をするユニット。 しかし現在むらくもにはコスト2以上の効果がないため、回復しなくともコストは足りることが多い。 忍竜 ボイドゲルガーなどの能力を一度に複数回起動する場合はコスト2以上となるため採用候補に入るが、6000ブーストの多いむらくもの場合、このユニットのアタックを通すことは容易ではないため、重要度はさほど高くない。 忍妖 ミッドナイトクロウ 忍竜 ボイドゲルガーと同様の能力を持つ。 こちらはあちらのように積極的に圧縮に使うより、序盤の速攻に使用する方が輝く。パワーが8000と低いため、後半になるとやや使いづらい。 パワー不足に感じ、かつコストがあまっているのならトリガー比率を上げるために圧殺を繰り返すのも一つの手。 忍竜 カースドブレス アタックがヴァンガードにヒットしたときデッキトップを5枚捲り、その中の隠密魔竜 マンダラロードを手札に加えることができる。 パワーこそ8000と低いものの、ライド事故防止、ペルソナブラストのコスト確保などそのサーチ能力は非常に有用。 問題はパワーの低さに加えヴァンガードへのヒット時故、後半になると通りづらいこと。 特にむらくもはブーストユニットのパワーが低いのでうまくライン構築できないと5000ガードされることも少なくないだろう。 しかしガード強要のユニットであり、ライドしたときはアタックが通りやすいので、うまく能力発動を狙いたいところ。 グレード1 静寂の忍鬼 シジママル 8000バニラユニット。むらくもは全体のパワーが低いため、このユニットの重要度は高い。4枚投入して問題ないだろう。 忍竜 ミダレエッジ 忍竜 カースドブレスのグレード1版。 パワーは頼りないものの、幸いむらくもには忍獣 ミリオンラットや忍獣 イビルフェレットなど、盤面から消えることができるブースターに恵まれているので、序盤から積極的にアタックに参加し、空いた後列に下がることで無理なく使用可能。低パワーの為、相手のヒット時能力には注意したい。 忍獣 ミリオンラット 忍竜 ボイドゲルガーなどと同様の能力を持つ。こちらは序盤の速攻から後半のブースター水増しにまで活躍でき、同能力を持つユニットの中で最も汎用性が高い。 後列に置くユニットを手札に温存することができるため、インターセプトを持つ前衛を温存するより、シールド値の上では合理的である。 また縦列にユニットをスペリオルコールすることで12000のラインを構築できるため、前衛、後衛、どちらが不足していても有用に働く。 忍獣 リーフラクーン 相手より手札が多い場合、ヴァンガードを10000ブーストできるユニット。 ゲームの性質上ヴァンガードの攻撃の前にこちらの手札が相手より上回っていることは稀なため、非常にシビアな条件を持っているといえる。 しかし、非力なユニットの多いむらくもにとって高パワーのブーストは貴重であるため採用を考慮しても良いだろう。 忍獣 リーブスミラージュ お馴染みのヒットされないユニット。忍竜 ボイドゲルガーや忍獣 イビルフェレットなどの効果は手札を温存できる効果なので多めに採用してもコストに困ることはないだろう。 グレード0 忍獣 イビルフェレット このデッキのファーストヴァンガード。山札の下に置くことで手札からユニットをターンの終りまでスペリオルコールすることができる 主に 隠密魔竜 マンダラロードをアタック参加させるために使用することが多い。スペリオルコールされたユニットは手札に戻るため、ペルソナブラストのコストにできる。 他にも、忍妖 ミッドナイトクロウなどの能力を使いまわすために使用することもある。 むらくも投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 58 (55%) 2 弱いと思う 24 (23%) 3 使ってみたいと思う 23 (22%) その他 投票総数 105 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 有用な能力を持つユニットのパワーが低い。特にブースト要員であるグレード1のパワーが低いため、リアガードが15000ラインどころか14000ラインで止まることも珍しくない。 マジェスティ・ロードブラスターやファントム・ブラスター・オーバーロードなどの高パワーヴァンガードを相手にする場合は絶望的なパワー差を感じる。 そのためリアガードはリアガード潰しをメインに行うことになるだろう。また忍竜 ミダレエッジなどを利用して早めにダメージを与えてゆきたい。 グレード3を多めにしたり、圧縮用のユニットを積むことで、ある程度の解決を見ることができる。 このデッキへの対抗策 高いパワーのリアガードが出てきたときは必ず狙っていきたい。 むらくもはリアガードが空いていたほうが都合は良いが、それ以上にパワーが低いユニットが多いため、攻撃の手がだいぶゆるくなる。 手札を使わせることは忍獣 リーフラクーンのパワーアップにも繋がるため、積極的に狙っていきたい。 5000ガードで事足りることも多いのでドロートリガー採用型とはガード値の払い過ぎを防ぐ意味でも相性が良い。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/tc_vanguard/pages/25.html
ユニットを分身させることを特徴とするクラン。 代表的なユニットはミッドナイト・クロウが挙げられる。 忍妖 ミッドナイトクロウ ノーマルユニット 〈2〉 (インターセプト) むらくも - ワービースト パワー8000 / シールド5000 / ☆1 【自】:[【カウンターブラスト】(1)] このユニットが(V)か(R)に登場したとき、あなたの《むらくも》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「忍妖 ミッドナイトクロウ」を1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンのエンドフェイズ開始時、山札の下に置く。 分身をすることにより序盤からアタッカーを充実させることができるため、こと速攻に関しては他の追随を許さない。 主なデッキはマガツストーム、シラユキ、タマモなどがある
https://w.atwiki.jp/vanga-do/pages/25.html
このゲームのプレイヤーの分身となるユニット。中央前列に配置される。
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/223.html
トップページ ミルキィ用語 ヴァンガード ヴァンガード 場面一覧10話~20話 21話~30話 31話~40話 41話~50話 51話~60話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ ヴァンガード ブシロードのトレーディングカードゲームの「カードファイト!! ヴァンガード」、 及びそれを原作としたアニメ「カードファイト!!ヴァンガード」のこと。 制作会社がミルキィと同じ会社(ブシロード)だが、作品同士には直接の関係は無い。 …はずなのだが、このアニメ、なぜかミルキィ達が背景(モブキャラ)としてしばしば登場する。 ただし一瞬が基本。ハッキリとわかる回もあればよく見ないとわからない回もある。 その神出鬼没な様子に、一部では「謎ミルキィ」とも呼ばれている。 なお、セリフは全くない。 (14話等、背景モブ的に談笑してるらしき声が入る回もあるがセリフまでは聞き取れない) 場面一覧 10話~20話 13話 14話 15話 16話 18話 19話 20話 21話~30話 22話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話~40話 31話 32話 33話 36話 37話 38話 39話 40話 41話~50話 42話 43話 45話 46話 48話 51話~60話 51話 52話 53話 54話 55話 59話 60話 62話 63話 64話 65話 CM ED(53話~) 歌:ミルキィホームズ CDのジャケット ミルキィホームズとヴァンガードのコラボ企画として、 ヴァンガードの5代目EDをミルキィホームズ4人が歌った。 (それとは逆に、ヴァンガードの初代EDを歌った麻生夏子が ミルキィホームズ2期のED「Lovely Girls Anthem」を歌った) ※ヴァンガードED「泣き虫 TREASURES」
https://w.atwiki.jp/kamika/pages/175.html
ヴァンガード PAPERS BIGBANG??で登場したモンスター群。 カードテキストに【○○族・ヴァンガード】と表記されたモンスターの事である。 全てのモンスターが以下のほぼ共通する効果を持つ。 このカードは自分のターン中、戦闘によって破壊されない。 このカードが攻撃を行うダメージステップ時、自分のデッキの上から○枚をめくり、シャッフルすることができる。 後半の効果は通称ドライブチェックと呼ばれる効果であり、2枚めくる効果の場合は「ツインドライヴ!!」と呼ばれる。 詳しくはドライブチェックの項目を参照。 また、ヴァンガードに関連するカードには「カードを裏側でゲームから除外する」効果と、「裏側でゲームから除外されているカードを○枚表にして発動する」効果を持つ。 カードを裏側でゲームから除外し、別のモンスターの効果の発動コストを確保していくのが重要になる。 →【ヴァンガード】?? 関連項目 ドライブチェック トリガー